深く幸せを考える

私たちはどうしても目に見えないことより、目に見えることをよりどころにします。
幸せの象徴もお金がたくさんあること、立派な家に住めること、条件の良い人と結婚できることと考えがちです。
つまり、物質的なものを手に入れたとき幸せだと思います。
確かにそれも一理ありますが、誰もが大金持ちになれるわけではありませんし、マイホームが手に入るわけでもありません。
結婚相手の条件も、自分に見合っていなければ出会いも継続も難しいです。
また、自分にないものを持っている人を幸せな人と思って憧れたりします。
しかし、特別なものを何も持っていなくても幸せだと思っている人もいます。
いったい幸せとはどんな状態なのでしょうか?
誰もが幸せになるにはどうしたらいいのでしょうか?
実は、幸せは「幸せだと思う心」がつくり出します。
いつも幸せの中に居続けるためには、今あるそのままを幸せと思うことから始まります。
例えば、自分の足で歩けること、話せること、見えること・・・その当たり前だと思っていることも、(そうでない人がいっぱいいること)を忘れてはいけません。
足りないことではなく、今与えられていることがどれだけ有難いことかと喜ぶ心が、幸せにしてくれます。
生きているだけで幸せと思えたら、それはもう「幸せの達人」です。